ここで紹介するアイテムは自宅で魚を調理するなら揃えておきたいものばかりです。
YouTubeも始めたこともあり自宅で料理しまくりの私ですが、中でも重宝してるもの、役立つものを紹介します。
トーチバーナー&昆布
まずはこれです。色んなアイテムがありますが、これを最初に持ってこさせてください。
あなたは自宅で魚を調理するとき、こんなことありませんか?

刺身は好きだけど大きな魚1本分を刺身にすると最後まで食べきらずに残してしまう…
あと、普通の刺身だけだと飽きてしまう….
私はありました。皮を引いて切るだけど刺身だけでは飽きてしまう。
平造りの刺身が皿いっぱいに並んでるのだけど半分も食べないうちに箸が止まってしまう。
だったら飽きない工夫をすれば問題は解決です。
これは刺身に変化を付けることで解決します。具体的には魚一本から、刺身、炙り、昆布締めの3種を作ってしまえば色々な味が楽しめて最後まで飽きずに食べられます。
そこでトーチバーナー、昆布の出番ってわけです。やっぱり家族にも喜んで欲しいですもんね。
いつも全部刺身にするところを、半身は刺身、残りの半身は炙り、昆布締めを作ってみてはどうでしょ?
食感は変わりますし、味も変化するので、今後の魚の調理が楽しくなること間違いないです。うちでは常備してます。
刺身皿
続いて刺身皿です。魚を調理して刺身にしても、
気合い入れて作ったのに豪華に見えない….
料理屋さんで出てくる刺身と何違う….料理屋さんみたいに豪華にしたい!
私もそうでした。これを解決するには方法が2つあります。
1つめが盛り付けに刺身だけでなく、大葉、柑橘、キュウリなど配色に気を使い野菜の飾りを加えること。これだけで今までよりグッと豪華になります。
2つ目が刺身皿です。皿が変われば見た目は信じられないほど変わります。そこで、↓のように皿を自宅に置いておくと今までとは違った刺身盛が完成します。
さらに高級感を出したいなら
薄造りや姿盛には丸皿も持っておくと便利です。
各種小道具もあると見た目がグッと豪華になります!
寿司が作れるアイテム
晩酌のアテには刺身や煮つけ・唐揚げが最適ですが、週末にパパがヒーローになるには、やっぱり寿司ですね。
今は私も練習を重ねて握れるようになりましたが、握れない頃はシャリだけスーパーや寿司屋さんに頼むこともありました。
今は便利な世の中になりまして、シャリを作るアイテムもあります。
もちろんすし酢を合わせて酢飯を作る必要はありますが、難易度のたかいシャリは任せてしまってもOkです。
ただし、すし屋さんみたいなクオリティの高いシャリはできないので注意。あくまでも家族で楽しむための道具です。
シャリを作る際には必須のアイテム。
さらにこだわって豪華に見せたいなら本格的な