コスパの良い飲食店まとめを加筆・修正しました。

住宅ローンと銀行・不動産について思うことを書いてみる

自分も職業柄、地鎮祭用の鯛を頼まれることが多くなっていると感じます。

それだけ増税前に、金利が低いうちに、とマイホーム購入を考える人がいるってことですな。

かくいう私も購入に踏み切り、来月には完成&引っ越しになりそうです。あ、お祝いコメント・メールは受け付けていますので遠慮なくどうぞ。w

さて、本題に入りますが、自分も実際に住宅を購入することになり初めて住宅ローンについて深く考えることになりました。

で、その際に感じたことや思ったことをシェアしておこうと久しぶりにPCを開いた。

すでに組んでしまった方へは参考にならないと思いますが、これから購入の予定があり住宅ローンを組むひとは必見の内容になっているかと思います。

ちなみに自分はローンや金融の知識は乏しいので、もし間違っていたら指摘いただけたらありがたいです。

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不動産・銀行によって推奨する住宅ローンが違う

自分は住宅を購入するのに多くの不動産を巡りましたが、気になったのが推奨する住宅ローンの違いです。

とある不動産・銀行員はいいます。

今後も金利が上がる見込みはないですから10年固定の「期間選択型」のローンをお勧めします。

その一方で、別の不動産・銀行員はいいます。

いま現在の金利が低いですから「全期間固定(フラット35)」がお勧めですよ。

自分の知人もそうだけど、これから購入する方はこの問題は避けては通れないはず。そして、それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握せずに、安易に話を勧めてしまうと後で後悔することもある。

銀行名はここでは伏せるけど当たり前のように「期間選択型」の資料を作成し「月々の返済額はこれくらいになります」とか話してくる銀行員もいる。

まるで、住宅ローンはそれしかないかのようにね。

これは自分も多くの不動産や銀行員と話して本当にあったことなので注意してください。一部の(というかほとんどの)銀行員や不動産なんて

顧客の利益<<<<<自分と自分の会社の利益

だってことは念頭においておくのが良いかも。それについても解説していきましょ。

まずはそれぞれのローンの仕組みから見てみましょ。これから購入を考えている人は頭に叩き込んでおこうな‼

 それぞれのローンの特徴を見てみよう

上述しましたが住宅ローンにはいくつかの種類があります。

  • 全期間固定(フラット35)
  • 期間選択型(10年固定など)

変動型もありますが自分が不動産を巡ったときは上記2つの話しか出なかったので、それぞれの特徴を挙げます。

全期間固定(フラット35)

良く知られているフラット35です。

全期間(一部では金利が変わるが最初に決まっている)金利が変わらないので、生活プランを立てやすく、金利の変動に左右されないのが特徴。

世の中の景気がよくなり金利が上昇しようとも返済額は変わりません。が‼逆に景気が悪くなり金利が下がっても返済額は下がらないデメリットもあります。

期間選択型や変動金利と比較すると金利が高いことも書いておきます。

期間選択型

一定の期間は固定金利となり、一定の期間をすぎると変動型、もしくは期間が終了したときの金利を適用して固定にするか選択できるタイプのようです。

今現在、銀行員が推奨しまくっているのがこれ。10年固定で。(※2018年5月現在

このローンの特徴はフラット35と比較すると金利が低いところ。金利が上昇しても10年間は固定なので支払額が変わることはありません。

でも、10年後に金利の変動がある可能性もあるのでリスクがあり、さらに返済総額が見えないというデメリットもあります。

それぞれにメリット・デメリットがあるんです

かなりざっくりと書いてますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

もっと詳細に知りたい方はGoogle先生に聞いてみてください。

住宅ローン 固定 変動
検索

とかで検索すれば色々と出てくるはず。自分なんかとは違う専門知識をもった方が詳しく解説していると思う。

ほんで、それぞれにメリット・デメリットが存在するけど、それらを顧客にしっかりと伝える不動産や銀行は少ない。自分が感じた印象では

自分の(または会社の)利益になるプランのメリットだけ伝えて契約する

銀行員や不動産が8割くらいだったと思う。借りる側のリスクなんて無視して話を進めること自体が終わっとる。

これは推測だけど期間選択型の契約をとれば手当がついたりするんじゃないかなと考えてます(知らんけどw)。

それ以外の理由として考えられるのが

期間選択型を勧めて月々の返済額が少ないように見せる

これ。

フラット35に比べて期間選択型の金利が低いことは書きましたよね。

ということは月々の返済額もフラット35に比べて安くなる。最初の10年だけでも安く提示することで購入を決意させる作戦もあるのではないか。

さらに、支払い額が少なければ「もうちょっとお金をかけても良いかな」と考える人もいるでしょうから、少しでもお金を使わせようという考えかもしれませんし。

ああ怖い怖い。ほんとに。そして期間選択型を勧めてくると思われる理由がもう1つある。

金利上昇のリスクを借主に負わせるため

フラット35の場合、35年間の間に金利が上昇したとすると、本来得られるはずの金利がとれないためリスクを負うのは金融機関。

期間変動型だと金利が上昇すれば返済額があがるので、リスクを負うのは借主、つまりあなたです。

これは頭に入れておいた方がいいです。絶対に。

営業マンは責任はとらないよ

10年後も金利は上がらないですよ。

こんなこと言ってくる銀行員がいると「それなら一筆書いてくれ」と言いたくなる。

来年のことも分からないのに10年後のことが分かるなんて、お前は未来からきたのかと。

有識者だろうが博士だろうが、どこぞの大学の教授だろうが10年後のことを正確に予知することは不可能です。

予知できる可能性があるとしたらドラえもんくらいのもん。

自分もドラえもんに会いたくて押し入れの襖を何度かあけたが会ったことは未だにない。

ドラえもんを探して未来を予知するより、今現在のことに目を向けてプランを選択した方がいいと思っています。

リスクを取って目先の支払額が少ないほうを選ぶのか、それとも安心を選択し固定を選ぶのか。

今の自分の収入で考えて後悔のない選択をしてくださいな。間違っても営業マンの口車に乗せられたらダメですよ。

ってことで〆たいと思います。では、さよなら、さよなら、さよなら。

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