最近は新規店舗も見つけてはいるんだけど、めぼしい所が日曜日に営業してないんですよね。
で、毎週のことだけど妻と考えた結果、娘が大好きな回転寿司に落ちつくという日々を過ごしておりまする。
この日もスシローに行ったわけですけども、まぁ多い。目と鼻の先にくら寿司もありますが、あそこも多いという。
有名どころのチェーン店さん、もう一店舗くらい入り込む余地ありまっせ?市民を代表して待ってます。
鹿屋市のスシロー
もう説明する必要もないでしょうけど、鹿屋市のスシローは全国チェーンで知られています。
回転寿司チェーン店としては最大手で、3月末に1部上場に返り咲くなど好調のようです。
鹿屋市では順番待ちは当たり前というイメージが定着してるほど混雑していて、お昼時になると待つこと間違いなし!
新規店舗なので建物はもちろん綺麗ですが、店内の清掃状況もさすがはチェーン店という感想。
子供連れでももちろん行ける
むしろ子供は大喜び。個室こそないものの、子供向けのメニューも非常に多彩。
コスパの面でも、ほとんどが一皿100円という財布に優しい価格ですな。
しかし、しかーし!一皿100円だからといってガンガン食べると家族4人くらいなら余裕で3000円超える。気をつけなはれや!
しかも100円でそれなりの寿司を味わうことが出来るので人気がでるのもうなずける。個人店とかどうやってここと戦うんだよ。
注文はアイパッド
席の横にあるアイパッドで好きなメニューを選んで送信するだけ。
呼び出しボタンを押して店員さんを呼ぶという、めんどくささも感じられないです。
サイドメニューも充実してるし、期間限定、麺類、さらにはデザートまで。
と、こんな感じでスシローのクオリティの高さは皆さんご存知だと思うので、ここでキーボードを叩くのを辞めようと思いましたが、行ったことのない方ももしかするといるかも知れないので一応。
各テーブルに「色」が設定されている
↑のアイパッドの画像をもう一度みてください。
「お客様は白色のお席です」
と書いてありますよね?この色があなたのテーブルの色になっていて、注文したものは「白色」と表示されている皿にのって流れてきます。
注文したものが届く仕組みは「くら寿司」の方が子供好みかも知れませんね。
あと、スシローは、わさびが回転して流れているので、わさびが必要な方は回転レーンから取っておきましょう。
こういうのをポケットに入れて持って帰る方もいるけど、そういう人は恥を知ろうな。
やっぱチェーン店は無難だわな
新規店を探しに行かないときは我が家もチェーン店に行ってしまうことを考えると、やっぱり無難だし満足できるように考えられてるんでしょう。
一皿100円だけど、普通の飲食店に行くより高くつくのは分かってるんですが…。
それでも子供が喜ぶし、普通に満足しちゃうしね。サイドメニューが充実しすぎ。
大人を集客するより、むしろ子供連れを集客する狙いなんだと思う。賢すぎる。
今日は何となくスシローについて書いたけど、次はくら寿司について書くかんな!
それではまた。
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